顎顔面機能咬合研究会(MFA)

当研究会について

ABOUT顎顔面機能咬合研究会(MFA)について

MFA(MAxillo fasial association)とは、ヒトの口腔の役割を乳幼児期から老年期までの時間軸を考慮して捉え、成長期には何が必要で、青年期を過ぎた筋肉の萎縮と機能低下では何がおこなわれ、何が現象として表れるのかを考慮したうえで、口腔の在り方、整え方を考える人々の集まりです。

呼吸と口腔には関係がある、というと当然だと言われると思います。呼吸と歯のあり方には関係があると言われるといかがでしょうか。特に睡眠時の呼吸と「歯のあり方」には大きな関係があります。 MFAセミナーでは、筋肉の衰えを踏まえた睡眠時の口腔の運動と歯のあり方について、多くの先生方とともに共感し、思考し、取り組んでいます。

CONCEPT

MFAの概念

咬合と姿勢や呼吸との関係をしり、不定愁訴に対しての歯科的アプローチや、
呼吸に対する歯科的アプローチ、スプリント療法の基本的な考え方を
完全にマスターできる歯科医師を作る

意識レベルが低下すると筋肉が弛緩し、下顎骨と連動して舌根が後方に落ち込み、気道を閉塞して睡眠時無呼吸を招くことは知られています。

舌根沈下による気道閉塞を解除出来る最も基本的な気道確保方法として、下顎の歯列弓を上顎の歯列弓の前に移動させる技法がありますが、人の睡眠時無意識下における生命維持反射機能の一つとして、呼吸確保(気道確保)のための前方運動、前方回転、さらには想像を超える捻りなどがあることが考えられます。

歯牙のリシェイピング(形態修正)、補綴、矯正などによる咬合の再構成においては、これらの運動を快適におこなえる、これらの運動を妨げない咬合高径、咬合平面、歯列弓、歯冠形態を第一に考えるべきであると考えます。

REPRESENTATIVE

MFA顎顔面機能咬合研究会 代表
歯科技工士 小林 高志

埼玉歯科技工士専門学校卒業。株式会社サヤカ代表取締役。過去400名以上の歯科医師に、呼吸を治せる咬合理論を伝え、子ども子育て研究会全国大会招待講演など講演多数。

人間は栄養をとり酸素を取り入れなければ生きられませんが、両方とも口を通過します。ですから口が大切な働きをしている事は言うまでもありません。
特に近年、歯並びや噛み合わせ、顎の骨格が寝ている間の呼吸に大きな影響を与えていることがわかってきています。現代人は硬いものを食べなくなったせいで顎が細くなり口の中のスペースが狭くなっています。
その影響で舌の行き場がなくなり喉を圧迫してしまうのです。その結果、睡眠時無呼吸症候群になる方もいます。睡眠時の酸素不足は人間の免疫力や回復力を損ない、様々な病気の原因になってしまうとも言われています。
歯列アーチの狭窄(せまくなっていること)の矯正をはじめ、歯科技工士の技術を駆使すれば、これらの問題の解決に役立つ事ができると考えています。

OUTLINE

組織名 顎顔面機能咬合研究会
MAxillo fasial association(MFA)
代表 小林 高志
所在地 さいたま市見沼区南中野137-1
連絡先 TEL : (048)796-0118
FAX : (048)689-0018
メールアドレス info@mfadental.tokyo

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